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なんとまぁ。

言いたいことがよくわかんなくてもやもやしてたんですが、言いたいことを言われてしまった気がするのでだらだら書くのをやめてリンクを張ってみる。

ボーダレス時代の出版について』「smashmedia」(2010.7.23)

マッチングの問題とかマーケティングの問題とか、耳が痛い話である。ほんとに。先日もTwitter見てたら「出版点数減らしても質が上がってる気がしない」と、ぐさりとくる指摘もあったばかり。

先日イベントで津田大介さんが「本を読みたいんじゃなくて、テキストを読みたいだけなんですよ」って話をしていました。まさにその通りだと思います。電子書籍が普及するかどうかは別として、電子書籍の登場が出版の枠組みを再考させたのは確実なんですよ。

で。

枠組みが変わっても中身は変わらない。届け方が変わるから方法論はたくさん出てくるんだけど。

作り手と売り手と受け手を上手く循環させることを考えたいものです。

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どうでもいい日々のはなし」カテゴリの記事

コメント

紹介ありがとうございます!

業界で見たときに、出版ってのはかなり複雑で、
書き手と作り手と売り手と買い手(=読み手)と
関わる人が多すぎるんですよね。

本来ネットは中抜きを促進するパワーがあるので
この場合は書き手と買い手がダイレクトに繋がっていく
モデルが作られていくわけですが
(おそらく一部はそうならざるを得ないと思います)、
この前提で作り手である出版社や、売り手である書店が
何を考え、どんな行動をするのかは興味深いです。
(取次主導でうまく行くとは思えないのですが。。)

けっきょくテキストが溢れたときに必要なのは選別なので
そういう目利きの部分を出版社や書店が担えばいいんですけどね。

投稿: 河野 | 2010年7月25日 (日) 09時50分

>河野さん

コメント、ありがとうございます!

自分でもまだ上手くまとまっていない部分なので、わかりにくい文章で申し訳ありません。

たしかに出版業界は書き手と作り手が別だったりするので複雑ですよね。中抜きがどの程度になるかという話は別として、書き手と買い手がダイレクトにつながっていく流れは今後も進むと思います。

以前、ディスカヴァー21さんが読者と社員の交流会を開かれていて、なるほどなぁと思いました。これからの出版社に大切なことは、書き手だけじゃなく、作り手や売り手が買い手とどうつながれるのかではないか、と。システマチックなレコメンドやサジェストではない、メーカー側なりのマッチングの手法をどう提示できるのか、と。

それがどういう手法なのかはまだよくわかりません。共通の何かがあるのかもしれませんし、商品ごとに違っているのかもしれません。ただ、今までやってこなかった情報発信の方法をやらなきゃいけないのはたしかなことだと思います。「この商品がほしいなぁ」と明確でないまでもなんとなく程度のフックを持って足を運んでもらわないと、なかなか自社商品をレジ(カート)に持っていってもらうことはできないですから。

要するに「必要な人にどうやって届けるか」ということをどう可視化していくのかってことのように感じています。この部分ができていないと、いつまで経っても電子書籍の売り方なんて出てこないんだろうなぁというのが本音です。

ただ、意固地になったり下を向いていても意味がないので、何かとしがらみは多い業界で困っちゃうこともありますが、なんとか打開していくためにトライ&エラーをやってかなくちゃいけないと思っています。

投稿: くま | 2010年7月27日 (火) 00時30分

> 要するに「必要な人にどうやって届けるか」ということをどう可視化していくのか

基本中の基本なんですけど、同時にこれまで出版業界がおざなりにしてきた部分でもありますよね。
この領域こそITが活躍できるので、うまく取り入れて活用してほしいものです!

投稿: 河野 | 2010年7月29日 (木) 15時43分

コメント、ありがとうございます!

マッチングはITをもっと活用できるはずです。リアルでも当然まだまだやれてないことはたくさんあるはずですし。出版の良さを生かしながらどうトライ&エラーしていくか、大きな問題だと思っています。

投稿: くま | 2010年7月31日 (土) 13時39分

Some time before, I really needed to buy a good car for my corporation but I didn't have enough money and couldn't order something. Thank heaven my mother proposed to get the business loans at reliable bank. Thence, I acted that and was happy with my auto loan.

投稿: HARRIETTLogan18 | 2012年7月 9日 (月) 22時07分

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